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青梅市 隣地境界の土留め擁壁工事

表題写真
青梅市で承りました、住宅の建設に伴う境界擁壁工事をご紹介します。

完了
擁壁工事の完了写真です。
工事の時は住宅の建設は始まっていなかったため、掘削残土はすべて敷地内に仮置きし、土地の傾斜部分に余剰残土を使用することで土工事費用の削減に繋げています。


ヾ存ブロック解体及び掘削
隣地との境界は高低差があり、ブロック塀で土留めをしてありました。
掘削は、既存のブロック積み土留め塀の解体と交互に進めていきます。
隣接地のご近所様にご協力を頂き、保安用の防護ネットを設置してから解体作業に入りました。


掘削・砕石転圧
掘削完了後、砕石を入れて転圧します。法面は崩れを防ぐ為シートで養生しています。 
下層に再生砕石RC40-0を入れてランマ―で転圧、上層を硬質砂岩砕石C40-0にて仕上げます。


捨てコン・鉄筋組建て
砕石転圧後、捨てコンを打設して鉄筋を組んでゆきます。
鉄筋組の精度を出すため墨出しはできるだけ綺麗に打ち、正確に配筋します。
水平垂直・間隔を確認しながら、ベース筋、縦筋、縦筋□ハンチ筋→ベース筋△僚臠屬覗販てます。


ぅ戞璽好灰鵐リート打設
ベース枠を組み、ベースコンクリートを打設します。
ベース枠を組むときには同時にハンチ枠も組みます。一段高くなった部分がハンチで、この部分を平らにして雨水排水の底盤とします。
ハンチを平らにすると斜めに型枠を組むよりもコンクリート量は増加しますが、強度はより増し、また型枠作業を簡略化することができます。


シ刃帆函β場組
打った墨に合わせて擁壁の立ち上がり部の枠を組み、足場を設置します。このとき打設用の足場も同時に設置します。型枠は水平・垂直を確認して慎重に組み立てます。
コンクリートの入った漏斗状の「ホッパー」をクレーンで打設場所まで運んで型枠内へコンクリートを流し入れるホッパー打設や、ポンプ車を使って打設していきます。生コンクリートはバイブレーターで締固めて仕上げるため、上部付近に立てる足場が必要となります。


П水浸透フィルター設置
脱枠後、透水マットを設置します。
型枠は、セパレーターと呼ぶ金物を使って幅(壁の厚み)を一定にします。枠を撤去した後はセパレーターの先端部分に取り付けるPコン(プラスチックコーン)を外し、空いた穴をモルタルで埋めて仕上げます。
セパレーターの穴は仕上がりの見た目が悪くならないよう、また強度も保てる位置に配置してあります。

脱枠後に水抜き穴にフィルターを設置し、透水マットをGLから30センチ下の高さまで設置します。透水マットは土は止めて水のみを通す優れもので、擁壁の水抜き穴の詰まりを防いでくれます。


┣蕊砂利層
擁壁下部に設けた砂利+透水マットの透水層の様子です。
透水マットは低い擁壁では省いていますが、今回のように高さのある擁壁では設置します。
透水マット設置後にH400程度の厚みになるように砂利層を設けます。


埋め戻し
最後に既存GLの高さまで重機等を使って転圧しながら埋め戻し、完了です。

当社では、コンクリート工事に使う鉄筋・型枠はすべて自社工場にて加工しています。雨天時など、現場へ出られない日は常にこうした加工をしています。
また鉄筋・コンクリートはJIS規格の製品を使用しており、品質証明書等も取得が可能です。
工事を直営で施工し材料を自社加工することで、品質を保ちつつ工事コストを抑えます。
土木から外構工事まで、どうぞご気軽にお問い合わせ・ご相談ください。


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