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青梅市 2段カロートの洋型墓地新設工事

青梅市にて承りました洋型墓地の新設工事をご紹介します。
洋型は安定感のある形でデザインの自由度が高く、近年人気の墓石です。
コンパクトな見た目ながらカロートは2段式で、6個のお骨壺を収納することができます。


まず最初に、基盤をつくっていきます。
お墓を立てる場所の地盤を掘削した後に突き固め、更に砕石を入れてしっかり転圧します。


砕石転圧後、コンクリートを流し入れる型枠を組み、配筋します。
水抜きのためとお骨を土に還す場合も考慮し、小さな型枠を中に入れて土の面を残します。


基礎を打設、養生後の状態です。
外柵を組むためのアタリ(ガイド)をつけておき、この上に外柵を組んでいきます。


下段の外柵を据え付けます。
左の画像は、基礎の角部分に埋め込んだ補強のための金具です。この金具で基礎と枠を噛み合わせ、補強します。
真ん中の画像では、アール状に加工した手前の柵を据え付けています。このような曲線加工の石も据え付け時の運搬に支障が出ない程度であれば、ご要望の形状に施工が可能です。
石材が土圧などでずれないように、外柵のコーナー部分も金具で補強します。


石材納骨堂(カロート)を設置したところです。 
お墓を選ぶうえで重要なポイントが、できてしまうと見えなくなってしまう、このカロート(納骨堂)の大きさ(深さと広さ)です。
安さを売りにしたお墓には、カロートは1段式で、かつ狭いものがよく見られます。
代々受け継がれるお墓にはお骨の収納数に制限はないため、狭いカロートですと将来的にお骨が入りきらない事態も生じてしまいます。
お墓を作る際には、カロートをどのくらいの広さにしたいかをよく検討しましょう。

こちらのお墓は、カロートの高さ(深さ)は60センチで棚板を設け、二段式にしています。棚の上に3個、棚の下に3個で6個の骨壺を納めることができます。


次に、上部の外柵を設置していきます。こちらもステンレスの埋め込み金具をかみ合わせ、石材用の接着剤を用いて接続、据えて行きます。
従来の白い硬化型接着剤と、柔軟で耐久性に優れたグレーの弾性接着剤の2種を使い、しっかりと接続します。
その後、納骨堂の周囲を埋め戻し、しっかりと転圧します。


竿石(石碑)を芝台に据えます。ステンレスの棒を芯に設置して芝台と竿石を繋げ、地震の時にずれたりしないよう、対策を図っています。

墓誌、水鉢、花立、香炉などをを据え付けて完成です。

弊社では、施主様のお気持ちを汲んだ丁寧な施工を心掛けております。またご要望に応じて、家紋・名入れの手桶等も手配いたします。
また、お墓のメンテナンスや移設などについても、お気軽にご相談ください。




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