このページのトップへ
ホーム » 施工事例 » 青梅市 高低差のある敷地に、積雪50センチ対応のカーポート・LIXIL「ソルディーポート」を施工しました

青梅市 高低差のある敷地に、積雪50センチ対応のカーポート・LIXIL「ソルディーポート」を施工しました

青梅市のカーポート工事をご紹介します。
こちらの場所はカーポートの雪降ろしが難しいため、50センチの積雪に耐えるLIXIL「ソルディーポート」を提案し、ご了承いただき施工しました。
耐積雪強度だけでなく耐風圧設計にも優れたカーポートで、光を通すポリカ屋根が車庫内を明るくキープします。


現場は道路に面した角地で左手側と間口側のどちらも坂道になっており、敷地にも高低差があります。
そのため雨水排水を考慮して熟慮の上、土間の勾配を設定しました。


Before|After


物置スペースとして使っていた部分に2台用のカーポートを設置し、駐車場にリフォームしていきます。
既存の石塀を解体、物置や植栽とともに撤去後整地。柱の基礎で調整して、カーポートの屋根を水平にします。


カーポートが立ち上り、土間基礎のワイヤーメッシュを配筋したところです。
土間を打つ場所は左道路から右下へ向かって大きく傾斜しているため、低い部分のレベルを上げてフラットにしつつ水の流れ込みを止め、かつ駐車場として使いやすい勾配設定を考慮します。


左手の道路に立ってカーポートを横から見たところ。右側が間口です。
駐車場のコンクリート舗装面が左手の道路より低いと、雨水が土間内に流れ込んでしまいます。
そのため道路より土間面を高くするのが理想ですが、駐車面の高低差がより大きくなるため土間面に大きな勾配がついてしまいます。
駐車場の勾配は水勾配程度にするのが理想で、長い間勾配の大きな場所に駐車すると車体事体が歪む可能性もあります。
そこで、間口からのスロープは駐車時に車輪が乗る部分よりも前で終わらせ、かつなるべく緩やかな傾斜になるように土間の勾配を設定しました。


また左側道路との境界には薄いコンクリート板を入れて仕切りを設け、段差をつけることで大雨が降った場合の雨水の進入を回避しています。
また、吹き込んだ雨水も土間のスロープ部分を流れて間口から前面道路へ排水されるようにしました。
カーポートに取り付けたサイドパネルは道からの視線をカットしつつ、雨風の吹込みも軽減してくれます。


駐車場の土間工事は、水勾配のとり方が重要なポイントです。
駐車場の理想の水勾配は1.5〜2パーセントですが、山の手や山間地などは接面道路や敷地の勾配が大きく、その現場に応じた工法を考えなければなりません。
そのような制約がある場所も、ご予算に応じて様々なご提案をいたします。
どうぞ、お気軽にご相談ください。


Contact
TEL 0428-74-6117
所在地/連絡先

〒198-0005
東京都青梅市黒沢2丁目1240
TEL 0428-74-6117
FAX 0428-74-4140
エクステリア&土木&お墓工事 施工可能エリア

東京都:青梅市/福生市/八王子市/羽村市/あきる野市/瑞穂町/日の出町/奥多摩町

埼玉県:飯能市/入間市/狭山市/日高市