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飯能市 コンクリート擁壁工事〜土が崩れて流れ込む畑の土手に、塀を設けました

飯能市で施工したコンクリート擁壁工事をご紹介します。

施工前の状況です。
ご自宅の敷地内には畑があり、隣り合う住宅との段差は大きく土留めの無い土手になっていました。
この土手は雨が降るたびに崩れ、住宅側へ土が流れてしまうため、住宅部分と畑の間にしっかりとした擁壁を設けたい、とのご要望でした。


Before|After


住宅脇に通路部分を確保して、畑との境にコンクリートL形擁壁を打設しました。
畑から土が流れ込むことも無くなり、有効面積も広がって敷地が使いやすくなりました。


擁壁を施工する部分に丁張を設置。掘削して基礎のベース枠を設置、転圧します。
砕石を入れて敷き均し、転圧します。
鉄筋を切断・曲げ加工し、鉄筋組をします。
基礎となるベースコンクリートを打設します。
当社では工事に使用する鉄筋・コンクリート共にJIS規格の製品を使用しており、品質証明書等も取得が可能です。
JIS規格とは、原材料の貯蔵から製造品質、検査のほか運搬などまでの全般に渡ってその方法や手順が細かく規定されているもので、製品の品質を保ち保証するものです。


型枠工事です。
擁壁の立ち上がり部分の型枠を切断加工し、組み立てます。
立ち上がりのコンクリートを打設します。
擁壁工事に使用する鉄筋の切断や曲げ加工、型枠の切断加工はすべて自社で行うため、設計変更や追加工事などにも柔軟な対応が可能です。

脱枠した擁壁の裏面です。
脱枠した擁壁の表面です。
擁壁は法令で3屬瓦箸1つの水抜き穴の設置が義務付けられており、この擁壁では下部の土の下になる部分に設けています。
また水抜き穴の裏側にはフィルターを設置し、地盤上部から30センチ下まで単粒砕石の透水層を設けて、土を埋め戻しています。
こうして擁壁下部の排水を促して雨水を逃がし、擁壁にかかる負担(土圧)を軽減させます。


水抜き用の単粒砕石を裏詰めした後、埋め戻して整地し、擁壁工事の完了です。

一般的に鉄筋コンクリートの構造物は、擁壁が受ける土圧(高さ)と比例して裏側の土中の底版部分を大きく(長く)する必要があります。
こちらの擁壁は裏側も表側もご自身の敷地であるため問題なく施工することができましたが、裏側が隣接地の境界で高低差が大きく必要な底版長さが取れない場合は、違う工法を検討する必要があります。
このようにコンクリート擁壁は施工する場所や状況によって基礎の形状や工法が変わってきます。
豊富な経験から、安心・安全でベストな方法をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。




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