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青梅市 コンクリート擬木のパーゴラで作る、耐久性抜群の藤棚

青梅市の寺院での藤棚の設置工事をご紹介します。

開けて日当たりの良い寺院敷地の一角に、しっかりとしたコンクリート擬木製の藤棚をつくりました。
敷地内にある藤の木をこの場所に移植して、来院される檀家さんやお客様に、敷地奥にある枝垂れ桜とともに藤の花を楽しんでいただきたいとのご要望です。

藤棚本体はお客様のご希望により、ナベシマの「PCギ木パーゴラ1型C」(HP-1C)に決まりました。
「PCギ木パーゴラ1型C」は、擬木(PCギ木®)と呼ばれるコンクリート製の木目調の材料を組んでパーゴラをつくるものです。

花が大変美しい藤も、その幹は添え材に強く絡み締め付けるため、コンクリート製の擬木はパーゴラの藤棚に最適です。
旺盛に伸びる藤の木や枝が絡んで締め付けても大丈夫なように、屋根も頑丈なスチールパイプを大きなメッシュを組んで作り、パーゴラの上部を覆いました。
大きなメッシュは藤の枝を誘引しやすく、鎖のように下がって咲く美しい藤の花が目を楽しませてくれます。

藤棚の配置については、お客様と枝垂れ桜の位置なども検討しながら決めました。

工事の様子です。
まず最初に施工場所に丁張を設置します。
その後パーゴラの柱の位置を掘削し、砕石を入れて転圧、捨てコンを打ちます。

柱穴に型枠を組み、鉄筋も組みます。柱の部分にボイド管を入れ、開口部を養生しています。

コンクリートを打設して、養生後に脱枠・埋め戻します。
足場を設置して、パーゴラを組み立てていきます。

パーゴラは控えをとって仮組し、水平と垂直を見ながらしっかりと組んでいきます。
組み立て後に柱の周囲にモルタルを注入し、柱を基礎コンクリートに固定します。

足場を撤去し、柱穴周りを埋め戻して砕石で転圧、最後に全体を敷き均し、清掃して完成です。

PCギ木パーゴラは受注生産の商品で、納品に約1ヶ月かかります。お客様をお待たせしてしまいましたが、入荷次第すぐに作業に移りました。
コンクリート製のギ木パーゴラは耐久性・耐候性ともに高く、メンテナンスの必要もありませんが、重量があるため、地盤や基礎の強度に配慮して施工しています。

藤は日光を好むため、日当たりや風通しの良いこちらの場所は藤棚の設置に最適です。
今後、春はお花、夏は日蔭としてお寺を訪れる皆様の憩いのスペースになるのが楽しみですね。

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